処方鑑査ツール
※印刷する場合、A4用紙が適切です。
取扱説明書
RR):レアリスクの確認事項
SE): 特徴的な副作用
禁:私の考える禁忌ポイントがある薬
1:数字は服用回数または服用時点
○:粉砕可否
45:数字は1日上限用量または1回上限用量
補足情報
ジメリン、デアメリン、クロルプロパミド、ブホルミン、グリコラン、キネダック:記載していない。
禁忌は、私の考えるポイントのみ記載している。
メトホルミン塩酸塩の「塩酸塩」部分など、省略している。
糖尿病内服薬は手術前後またはシックデイ時は服用しない。
粉砕可否は、インタビューフォームや製薬会社への照会情報などから総合的に判断している。
上限用量は、成人における腎障害等の制限がない場合の添付文書における上限用量です。上限用量の記載がなく、適宜増減の記載がある薬は2倍量を上限用量としている。
リンク箇所
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・達人の処方鑑査術ロゴ:ホーム
・糖尿病に関する最高の指導せんを使う:内部サイト
参考文献
各医薬品:添付文書
DPP4/GLP1/SGLT2併用時、減量推奨量:インクレチンとSU薬の適正使用について-日本糖尿病協会–SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation-日本糖尿病協会より引用
追記情報
2024/06/27:ジャディアンスの適応症にCKDを追記しました。
シュアポスト(先発品)の表記を削除しました。旧バージョン
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