注意事項
処方鑑査ツール
※印刷する場合、A4用紙が適切です。
取扱説明書
RR):レアリスクの確認事項
SE): 特徴的な副作用
禁:過敏症歴を除く禁忌項目がある
1:数字は点眼回数
ミニ:防腐剤フリーの使い切りタイプ
補足情報
ウブレチド点眼液:記載していない。
ピバレフリン点眼液:狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者は禁忌ですが、記載していない。
サンピロ点眼液:虹彩炎のある患者は禁忌ですが、記載していない。
エイベリス点眼液:無水晶体眼又は眼内レンズ挿入眼の患者は禁忌ですが、言葉を変えている。
ベトプティック点眼液:2022年7月末、販売が終了する予定です。
チモロールマレイン酸塩の「マレイン塩酸」部分など、一部省略している。
プロスタグランジン関連薬及びROCK阻害薬は点眼後に結膜充血を起こすことがあるが、ほとんど一過性です。
リンク箇所
PDFの下記の箇所はクリックでリンク先へ飛びます。
・達人の処方鑑査術ロゴ:ホーム
・緑内障点眼薬に関する最高の指導せんを使う:内部サイト
参考文献
・各医薬品:添付文書より引用
追記情報
2022/11/13:グラアルファ配合点眼液を追加しました。旧バージョン
皆様のご意見箱
処方鑑査ツールや指導せんに関するご意見・ご指摘等は下記のフォームよりお願い致します。
なお返信はしませんので、ご了承ください。様々なご意見をお待ちしております。
本の購入者限定コンテンツです。このページ及びPDFデータの転載、複製、転用、譲渡等は固く禁止しております。本サイトのプライバシーポリシーに同意した上でご利用ください。